コロナウイルスの影響

2020年春、コロナウイルスが国内にも拡散し始めた

主治医から多発性骨髄腫の治療で免疫が弱くなっているので、人一倍感染に気をつける様に注意を受ける

もし感染したら重症化する可能性が高いらしい

会社の方は、コロナにより在宅勤務になった、ありがたい

実は、2017年に治療薬をベルケイドからレブラミドに変更した時から下痢の症状が続いていて、通勤途中に電車を降りて駅のトイレに駆け込むこともしばしばであった

在宅勤務でその心配がなくなったことも、ありがたい

(2022年5月8日 記)