2回目の自家移植後の維持療法

2021年10月に治療薬をニンラーロに切替えで維持療法を継続中

カイプロリスは点滴だったが、ニンラーロは飲み薬

カイプロリスの時は毎週通院だったが、ニンラーロは4週間毎に通院して処方してもらう

2021年11月の検査結果、M蛋白は認められず、骨髄中プラズマは1%

厳密完全寛解です

しかし、翌月はM蛋白が認められてしまい、どうやら部分寛解と行ったり来たりです

(2022年5月8日 記)